【2015年ナガブロ局長賞】長野を盛りたい広告マン『ブチョー市川』の奮闘記

長野高専卒業後、メーカーでエンジニアを6年。
中国への2度の出張で、作る力より売る力を身に付けようと決意。

上場広告代理店の営業を8年。
年商2億円位は売れる力がつきました。
折込んだチラシは東京ドーム400個分。流したTVCMは24時間テレビ1日分。走った距離は地球8周分。
流した汗と涙は数知れず。

そして、今は地元に貢献できる会社を作っています。

縄手通り商店街のポスター展ディレクター＆コピーライター、ラジオのパーソナリティアシスタント、農園の6次産業化、インバウドプロジェクトのメンバー、起業家交流会ネクストステップ信州の代表幹事、ナガブロの局長賞など、いつでも貢献できるように力を蓄え長野県を盛り上げるために燃え上がり、立ち上がりました。

プロフィールで長野を【盛りたい】としたのは、100点のものを50点位としてしまう謙虚な長野県を、100点のものは100点以上で発信していきたい！という想いからです。

企画や広告を通じて、長野県を楽しく盛り上げていきます！！！！！！