信州BW後援会の僕が、松本山雅がメインのトーク企画に行った結果。(最終回)
お疲れ様です。ブチョー市川です。
前回の続きで、時間の都合で全3回に分けさせていただいたこのブログも今回最終回です。
タイトルにある『信州BW後援会の僕が、松本山雅がメインのトーク企画に行った結果。』
どうなったのか?も発表します。
以下長いので、やっぱり先に発表します。
こうなりました(笑)
前回の内容を簡単にまとめると…、
■山雅で訪れた人の経済効果=年間42.9億円!!
■他のチームと比べた松本山雅=とにかく人が凄い!
■J1なってからの変化=地域貢献を考えながら山雅の発展を考えたい!
今回は前回の内容から一歩先に進んで
『観光の1つのツールとして山雅があって、どう共存させていくのか?』
という林さんの質問への皆さんの回答から始まります。
【前澤課長】
山雅の経済効果は実際に出ているのが実感できる。松本駅ではホテルが埋まっている。
しかし、これをもっと(経済波及範囲を)広げることができないのか。
色々なところへPRしていきたい。(多分、知らないのではないか?)
【神田社長】
山雅サポーターは本当にチームの事を考え、好きでいてくれている。
もしかしたらJ1を落ちる可能性もあるかも知れない。(浦和みたいにお金のあるチームならわからないが可能性として)
(勿論落ちるつもりはないがもし落ちてしまっても)それでも松本は皆さんが見守ってくれるのが分かる。
駅前とアルウィン間はシャトルバスなどで導線ができている。
浅間・美ケ原温泉などはさほど遠くないが、導線が無い。観光は(点でなく)面でとらえる必要があるのでそのあたりを考えたい。
【飯尾元選手】
松本へ来る人にこう楽しめばいいというのを伝えていく。
山雅に一度来た人が、次回以降は山雅目的以外でも期待と思うためにこの土地にしかない事を伝えて感じてもらう。例えば、温泉とか。
ここで林さんから前澤課長に観光の事が出ましたが、何かありますか?との質問。
【前澤課長】
松本周辺には観光資源が沢山あり、それぞれの魅力を知ってほしい。
違いをいかに出すかが難しいので、どうやって伝えていくかが重要だ。
おもてなしの心を通じて、観光・地域力の底上げが必要。
地域が一体となって、松本をどうしていくかを意識しながら考えていかなければならないのが課題。
喜んでもらいたいよね!という雰囲気や風土を作っていきたい。
そして、このあと参加者からの意見を募る時間が10分ほどありました。
そこで出た『バモス』(※山雅後援会)の方がおっしゃった意見が一つの答えだと思っています。
バモスは『また来ていただきたいと思える松本(アルウィン)にする。』事を心掛けて活動しているそうです。
アウェイサポーターに喜んで帰っていただけるように、
・おやきや山葵などの地元の特産品をプレゼント
・ようこそ〇〇の皆さん!の横断幕を掲げる。
など、笑顔で帰ってもらえるように努力しているのだそう。
こういうハートフルな事ってカタチにした方が伝わりやすい。考えてるなー。
そして、閉会。かと思いきや…、
なんと!プレゼント抽選会が始まりました!
しかも、当たったー!
しかも、ピンバッジー!
信州ブレイブウォリアーズ後援会の僕が、松本山雅がメインのトーク企画に行った結果、
松本山雅のファンになりました。
【宣伝】伝え方ならお任せください。プロです。
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タイトルにある『信州BW後援会の僕が、松本山雅がメインのトーク企画に行った結果。』
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以下長いので、やっぱり先に発表します。
こうなりました(笑)
前回の内容を簡単にまとめると…、
■山雅で訪れた人の経済効果=年間42.9億円!!
■他のチームと比べた松本山雅=とにかく人が凄い!
■J1なってからの変化=地域貢献を考えながら山雅の発展を考えたい!
2015/04/30
今回は前回の内容から一歩先に進んで
『観光の1つのツールとして山雅があって、どう共存させていくのか?』
という林さんの質問への皆さんの回答から始まります。
【前澤課長】
山雅の経済効果は実際に出ているのが実感できる。松本駅ではホテルが埋まっている。
しかし、これをもっと(経済波及範囲を)広げることができないのか。
色々なところへPRしていきたい。(多分、知らないのではないか?)
【神田社長】
山雅サポーターは本当にチームの事を考え、好きでいてくれている。
もしかしたらJ1を落ちる可能性もあるかも知れない。(浦和みたいにお金のあるチームならわからないが可能性として)
(勿論落ちるつもりはないがもし落ちてしまっても)それでも松本は皆さんが見守ってくれるのが分かる。
駅前とアルウィン間はシャトルバスなどで導線ができている。
浅間・美ケ原温泉などはさほど遠くないが、導線が無い。観光は(点でなく)面でとらえる必要があるのでそのあたりを考えたい。
【飯尾元選手】
松本へ来る人にこう楽しめばいいというのを伝えていく。
山雅に一度来た人が、次回以降は山雅目的以外でも期待と思うためにこの土地にしかない事を伝えて感じてもらう。例えば、温泉とか。
ここで林さんから前澤課長に観光の事が出ましたが、何かありますか?との質問。
【前澤課長】
松本周辺には観光資源が沢山あり、それぞれの魅力を知ってほしい。
違いをいかに出すかが難しいので、どうやって伝えていくかが重要だ。
おもてなしの心を通じて、観光・地域力の底上げが必要。
地域が一体となって、松本をどうしていくかを意識しながら考えていかなければならないのが課題。
喜んでもらいたいよね!という雰囲気や風土を作っていきたい。
そして、このあと参加者からの意見を募る時間が10分ほどありました。
そこで出た『バモス』(※山雅後援会)の方がおっしゃった意見が一つの答えだと思っています。
バモスは『また来ていただきたいと思える松本(アルウィン)にする。』事を心掛けて活動しているそうです。
アウェイサポーターに喜んで帰っていただけるように、
・おやきや山葵などの地元の特産品をプレゼント
・ようこそ〇〇の皆さん!の横断幕を掲げる。
など、笑顔で帰ってもらえるように努力しているのだそう。
こういうハートフルな事ってカタチにした方が伝わりやすい。考えてるなー。
そして、閉会。かと思いきや…、
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